建築計画・一般

 
建築計画

長澤 泰

編著
在家礼子
西出和彦

A5判・320頁

価格3,360円(税込)
ISBN 4-87071-145-1
概 要
 本書は、「使われ方」研究を基盤とした住まいの計画と施設の計画、そして人間−環境行動研究を基盤とした空間の計画を主に扱っている建築計画の教科書である。大学または工業高等専門学校で初めて建築計画を学ぶ学生を対象としているが、広く建築計画に興味を持つ読者も想定している。

内 容
第1章 人間と環境を考える
1.1 建築と生活の意味
1.2 建築を計画すること
1.3 建築計画の調査・研究
1.4 設計へのつながり
1.5 住まい・施設・そして

第2章 住まいを計画する
2.1 住まいをとらえる
2.2 家族・地域と住まい
2.3 住まいの拡がり
2.4 日本住宅の近代化
2.5 住まいの計画
2.6 集合の計画
2.7 個別性に対応する
2.8 時間的変化に対応する
2.9 住むことをささえる
2.10 共生するすまい

第3章 施設を計画する
3.1 病院 − 診断し治療する
3.2 病院 − 治癒を促す
3.3 福祉施設 − 自立を支援する
3.4 学校 − 知識を教える
3.5 学校 − 体験し学ぶ
3.6 図書館 − 情報を検索する
3.7 博物館 − 展示品を鑑賞する
3.8 劇場 − 演技を観る
3.9 オフィスビル − 執務をする
3.10 コミュニティ施設 − 地域の交流を促す

第4章 空間を計画する
4.1 形や大きさの持つ意味
4.2 人体から決まる空間
4.3 ユーザーとしての人間をどのようにとらえるか
4.4 人間のまわりの空間
4.5 感覚によってとらえられる空間
4.6 認知の中の空間
4.7 人々の動きがつくる空間
4.8 人間がつくる空間
4.9 デザインの方法・システム

参考文献
索引

市ケ谷出版社